本国アメリカでの新作『ツイン・ピークス The Return』1〜5話の視聴者数

新作『ツイン・ピークス The Return』の日本での放送開始は7月22日(土)夜9時となりますが、すでに本国アメリカでは全18話のうち5話までが放送されており、各エピソードの視聴者数が発表されていますので、ここで紹介したいと思います。

1話の視聴者数・・・51万人(18-49歳の視聴率0.2)

2話の視聴者数・・・51万人(18-49歳の視聴率0.2)

3話の視聴者数・・・20万人(18-49歳の視聴率0.0)

4話の視聴者数・・・20万人(18-49歳の視聴率0.0)

5話の視聴者数・・・25万人(18-49歳の視聴率0.1)

全体を見てみると、とても視聴者数が少ないのがわかります。

ほかのドラマですと、少なくとも200〜300万人以上の視聴者数がいるのが普通でして、あの大人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』などは1,000万人を超えていることがよくあります。

いかにこれらの数字が低いのかは比較すると最もよくわかるのです。

さらに、重要な指標となる18〜49歳までの若い層の視聴率も発表されているのですが、これがとてつもなく低いことがわかります。普通は0.5以上はあって1.0を超えるドラマも多々あるのですが、『ツイン・ピークス』はこの数字が限りなく低いのです。

ただし、それは仕方のないことです。

日本でも7月から放送が始まりますが、視聴する層は間違いなく50代以上が圧倒的に多いと思います。ギリギリ40代の視聴者もいると思いますが、今の10代や20代、30代の視聴者はほとんど視聴しないでしょう。

理由は、『ツイン・ピークス』が放送されていたのが26年も前のことで、いま新たに復活したとしても、その当時視聴していた世代しか観ないからに他なりません。そもそも『ツイン・ピークス』というかつて人気を誇ったドラマのことを今の若い人は知らないのです。

作品自体に関しても、果たして若い世代があのカルト的な物語を好むのか?さらに、近年放送されている多くのドラマは視聴者を飽きさせないためにエピソード数を短くしたり、物語の展開を早くしています。そして、早い展開に慣れてしまっている若者が、物語の展開が遅い『ツイン・ピークス』を好むのかと聞かれれば正直難しいところです…。

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これまで紹介してきた視聴者数(視聴率)はあくまでもテレビでのリアルタイムで測った数値になります。ネット上の動画ストリーミングでは多くの人に観られていますし、再放送や放送後数日間で視聴されている回数はとても多いようです。

本国アメリカでは以上のような視聴者数/視聴率になっていますけど、果たして日本ではどうなるのでしょうか?WOWOWは恐らく視聴者数などは公表しないでしょうから、実際のところはわからないですけど、おそらく日本でも視聴する層は50代以上が多いのではないでしょうか。。。